2014年04月30日
しがNPOセンター 総会記念 藤井絢子さん講演 のお知らせ
藤井絢子が語る!
◇ しがNPOセンター 総会記念講演 ◇
※この講演会は終了しました。ありがとうございました。
「市民活動 山あり谷あり
~難題にぶつかっても、
しなやかに、したかかに~」
講師:藤井絢子さん 菜の花プロジェクトネットワーク代表
日時:2014年5月20日(火) 19:30~20:00
場所:草津市立まちづくりセンター 306
草津市西大路町9-6
TEL:077-565-0477
「平成25年度地域づくり総務大臣表彰大賞」を受賞された藤井絢子さん。
湖南生協の取り組みを始め数々の活動の先頭に立ち、
また多くの人とのつながりを大切にされてきました。
しかし・・・・
きっと、何もかもが順風満帆ではなかったはずです。
いろいろな困難にぶち当たりながら、それでも前に進んでこられた藤井さん。
その藤井さんに、エピソードを交えながらお話を伺います。
終了後は、藤井さんと膝を突き合わせた懇親会も開催します。
ぜひ、ご参加ください!
・・・・・・・・「地域づくり総務大臣表彰」とは? ・・・・・・・・・
全国各地で、それぞれの団体や地域をより良くしようと頑張る団体、個人を
表彰することで、地域づくりへの情熱や想いを高め、豊かで活力ある地域社
会の構築を図ることを目的に、昭和58年に始まりました。都道府県から推薦
のあった団体、地方自治体および個人の中から、地域づくり懇談会の意見を
踏まえ、総務大臣により受賞者が決定されます。
当年度の推薦事例の中から特に優れているものに対して「大賞」が授与され
ます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◇主 催 : 認定特定非営利活動法人しがNPOセンター
◇参加費 : 無料
◇参加申込 : 下記の参加申込書に記入のうえFAXでお送りください。
同じ内容を下記E-mailでお送りいただいても結構です。
TEL&FAX 0748-34-3033
E-mail shiga.npo@gmail.com
*講演会終了後に草津駅周辺で懇親会を予定しています。ふるってご参加ください。
---------------------------------------------------------------------------------------------
*** しがNPOセンター 総会記念講演 参加申込書 ***
参加者氏名:
所属:
連絡先TEL:
懇親会: 参 加 ・ 不 参 加
メールアドレス:
---------------------------------------------------------------------------------------------
*ご記入いただいた個人情報は当事業のみに使用し、他の目的には使用いたしません。
◇ しがNPOセンター 総会記念講演 ◇
※この講演会は終了しました。ありがとうございました。
「市民活動 山あり谷あり
~難題にぶつかっても、
しなやかに、したかかに~」
講師:藤井絢子さん 菜の花プロジェクトネットワーク代表
日時:2014年5月20日(火) 19:30~20:00
場所:草津市立まちづくりセンター 306
草津市西大路町9-6
TEL:077-565-0477
「平成25年度地域づくり総務大臣表彰大賞」を受賞された藤井絢子さん。
湖南生協の取り組みを始め数々の活動の先頭に立ち、
また多くの人とのつながりを大切にされてきました。
しかし・・・・
きっと、何もかもが順風満帆ではなかったはずです。
いろいろな困難にぶち当たりながら、それでも前に進んでこられた藤井さん。
その藤井さんに、エピソードを交えながらお話を伺います。
終了後は、藤井さんと膝を突き合わせた懇親会も開催します。
ぜひ、ご参加ください!
・・・・・・・・「地域づくり総務大臣表彰」とは? ・・・・・・・・・
全国各地で、それぞれの団体や地域をより良くしようと頑張る団体、個人を
表彰することで、地域づくりへの情熱や想いを高め、豊かで活力ある地域社
会の構築を図ることを目的に、昭和58年に始まりました。都道府県から推薦
のあった団体、地方自治体および個人の中から、地域づくり懇談会の意見を
踏まえ、総務大臣により受賞者が決定されます。
当年度の推薦事例の中から特に優れているものに対して「大賞」が授与され
ます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◇主 催 : 認定特定非営利活動法人しがNPOセンター
◇参加費 : 無料
◇参加申込 : 下記の参加申込書に記入のうえFAXでお送りください。
同じ内容を下記E-mailでお送りいただいても結構です。
TEL&FAX 0748-34-3033
E-mail shiga.npo@gmail.com
*講演会終了後に草津駅周辺で懇親会を予定しています。ふるってご参加ください。
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*** しがNPOセンター 総会記念講演 参加申込書 ***
参加者氏名:
所属:
連絡先TEL:
懇親会: 参 加 ・ 不 参 加
メールアドレス:
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*ご記入いただいた個人情報は当事業のみに使用し、他の目的には使用いたしません。
Posted by しがNPOセンター at
15:37
│しがNPOセンターの事業
2014年04月09日
記者会見を行いました
本日、記者会見を行い、NPO若人エンパワープロジェクトをリリースしました!
(PDF: 184.16KB)
↓内容(PDFファイルと同じ)
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寄付金充当重点事業として
「NPO若人エンパワープロジェクト」を実施します!!
認定特定非営利活動法人しがNPOセンター
しがNPOセンターでは、認定NPO法人となったことを機に、
寄付金充当重点事業として、滋賀県のNPOの若手人材育成
「NPO若人エンパワープロジェクト」を実施します。
1 特長と目的
・NPOの活動が充実し、地域課題の解決につながるようにするため、
滋賀の未来を担う若手リーダーの育成は喫緊の課題です。
若手リーダーが育つことにより、NPOの基盤強化を図ります。
・座学とメンタリングで、受講生の組織の力を高める技量を磨きます。
*メンタリング:指示や命令によらず、メンターと呼ばれる指導者が、
対話による気づきと助言による自発的・自律的な発達を促す現場寄り添い型の
人材育成方法
・受講生は5人程度で、2年間をかけてじっくり育成します。
2 プロジェクト概要
・支援対象のNPO・受講生は広く募集し、受講生決定の後、
6月から実際にプログラムが動き出します。募集方法、育成プログラムの内容、
スケジュールなど、詳しくは「NPO若人エンパワー・プロジェクト受講生募集要項」
「募集チラシ」をご覧ください
3 プロジェクトの経費
・プロジェクトの事業費は2年間で約300万円を予定しており、広く市民からの
寄付を充当します。
・滋賀県で人材育成に広く市民の寄付をお願いするのは、初めての試みです。
・「寄付募集チラシ」は、遠い国へ赴き知識や技術などを持ち帰った
遣隋使の中でも著名な「小野妹子」を登場させています。
NPOで働く若人を苦難を乗り越え帰郷後活躍した滋賀出身の小野妹子に例え、
現代の小野妹子の学びを支える寄付を呼びかけています。
・認定NPO法人であるしがNPOセンターへの寄付は、寄付金控除の対象です。
・寄付は振り込みのほか、オンラインでのカード決済が可能です。
http://mp.canpan.info/shiganpo/products/detail.php?product_id=41227
*「しがNPOセンター」は・・・・
滋賀における市民活動やNPOの支援、地域コミュニティの支援、及び多様な
セクター間の協働推進を行うことにより、滋賀における市民社会の健全な発展に
寄与することを目的として、2009年5月1日に設立し、2011年9月22日に
NPO法人格を取得しました。
そして2013年9月11日には、滋賀県初の認定特定非営利活動法人となりました。
滋賀県内の市民活動・NPOの基盤強化のための支援を行っていますが、
あわせて、東日本大震災を機に、被災地の支援活動や災害支援のネットワーク構築にも
取り組んでいます。
-----------------------------------------------------------------------------------------
認定特定非営利活動法人しがNPOセンター
〒523-0893 近江八幡市桜宮町207-3 K&Sビル3F
TEL・FAX 0748-34-3033
mail shiga.npo@gmail.com
HP http://shiganpo922.shiga-saku.net/
Posted by しがNPOセンター at
15:53
│人育ち・妹子プロジェクト
2014年04月09日
NPO若人エンパワープロジェクト 受講生募集
●現代の遣隋使 小野妹子求む!
湖国・滋賀をよりよい地域にするために、NPOで働く若い職員に学び、力をつけてもらうプロジェクトが「NPO若人エンパワープロジェクト」(愛称:妹子プロジェクト)です。
地元のために働くNPO。
そのNPOでがんばる若い世代の方を募集します。
遣隋使…飛鳥時代、当時の先進地域であった隋の国で学び日本に技術などを持ち帰るため派遣された
小野妹子…滋賀県大津市を拠点とする豪族小野氏の出身。聖徳太子に2度遣隋使として任命された
詳しくは、チラシ・募集要項と応募用紙(pdf)をダウンロードしてご覧ください。
受講生募集要項と応募用紙(pdf)
(PDF: 216.45KB)
*応募用紙の様式が必要な方は、事務局までご連絡ください。
↓PDFと同じ内容 ※ただし応募用紙の部分を除く
----------------------------------------------------------------------------------
NPO若人エンパワープロジェクト参加者募集要項
認定NPO法人 しがNPOセンター
1 目的
NPO法人制度ができて15年。滋賀県内には600を超えるNPO法人があり、NPOという言葉も社会に定着してきました。しかし、まだまだ活動基盤が脆弱な団体も多く、社会的なサービスが十分に提供できているとは言えません。このような中で、新しい社会課題を解決しようと取り組むNPOへの期待は、今後ますます高まっていきます。そして、この期待に応えるためには、NPOの組織強化が不可欠です。
組織運営には、「ひと・もの・かね」という資源が必要です。特に今後の組織運営に、優秀な若手人材が欠かせません。そこでしがNPOセンターでは、滋賀の未来を担う若手リーダー育成のための「NPO若人エンパワープロジェクト」に取り組みます。
2 特長と内容
・寄付などを財源として実施します。NPOの費用負担はありません。
・受講生の旅費(講座やメンタープログラムへの参加)も助成します。
・滋賀県内のNPO(法人格は問いません)の若手スタッフが対象です。
・日常業務から離れ、座学とメンタリングで、組織の力を高める技量を磨きます。
*メンタリング:指示や命令によらず、メンターと呼ばれる指導者が、対話による気づきと助言による自発的・自律的な発達を促す現場寄り添い型の人材育成方法
・実施期間は2年間です。
・受講生は5団体5人程度を予定しています。
②育成プログラム
第1ステップ 連続講座
<基礎・運営編>
※NPOとは・NPOの価値 早瀬 昇(大阪ボランティア協会)
ビジョンと事業づくり 仲野優子(しがNPOセンター)
ファンドレイジング 戸田由美(日本ファンドレイジング協会)
NPOマネジメント 阿部圭宏(しがNPOセンター)
※ボランティア・マネジメント 岡村こずえ(大阪ボランティア協会)
NPOの会計・税務 飯野 修(公認会計士・税理士)
NPOの労務 山田真由子(社会保険労務士)
※伝えるコツと広報力 実吉 威(日本NPOセンター)
<実践編>
ミッションと事業企画 藤井絢子・辻川作男
課題分析手法 森川 稔
構想力と活動曼荼羅図の描き方 北川憲司
元気が出る会議~ホワイトボードミーティング~ 西川実佐子
・講師、講座内容は募集時点でのもので、変更となる場合があります。
・平日午後の開催を基本としますが、受講生の様子を見て決定します。
・1回当たりの時間は3〜4時間とし、講師を囲んだ議論の場もあります。
・毎回、簡単なレポート提出を求めます。
・※印は一般公開(有料)とします。
・第1ステップ終了後、受講生のレポート提出と面談を行います。
第2ステップ 事業企画と助成金の交付
・受講生の事業企画に対して、1団体20万円を交付します。
・企画内容はNPOの基盤整備につながるもので、所属のNPO内での合意が必要です。
・事業実施は、準備時期も入れて、基本的に1年目の末からとします。
第3ステップ 助成金事業の実施
・メンタリングによる支援を行います。
・メンターは、しがNPOセンターの役員・スタッフです。
・最終、成果報告会を実施して終了とします。
・成果報告会は宿泊で行い、一連のまとめを行います。
③実施スケジュール
2014年 4月〜 5月 受講生の募集
6月〜12月 講座開催
レポート・面談
2015年 1月〜 2月 助成金企画作成
3月〜12月 事業実施
メンタリング
4月 助成金交付
12月末 事業終了
2016年 1月初旬 事業報告書・会計報告書提出
1月中旬 事業成果報告会
3 応募方法及び受講生の決定
(1)応募方法
「NPO若人エンパワートプロジェクト参加応募書」(別紙)に必要事項を記入の上、「団体の課題及び本プロジェクトで期待すること」を1000字以内でまとめた文書(様式自由)を添え、郵送で応募してください。
(2)ヒアリング
受講希望者と団体代表者のヒアリングを行います。日時場所等、連絡を取り調整します。
(3)応募締切
2014年5月20日(火)【必着】
(4)受講生の決定
6月上旬を目途に、結果を郵送でお知らせします。
(5)誓約書
受講生には、本プロジェクト参加に当たり、誓約書を提出いただきます。
(6)その他
応募書類は返却しませんのでご了解をお願いします。
4 プロジェクト実施のために
事業費は、2年間で約300万円です。広く寄付をお願いして実施していきます。滋賀のNPO発展のために、みなさまのお力をお貸しください。
----------------------------------------------------------------------------------
以上、募集要項終わり
受講生募集チラシ 表(pdf)
(PDF: 224.15KB)
受講生募集チラシ 裏(pdf)
(PDF: 167.12KB)
湖国・滋賀をよりよい地域にするために、NPOで働く若い職員に学び、力をつけてもらうプロジェクトが「NPO若人エンパワープロジェクト」(愛称:妹子プロジェクト)です。
地元のために働くNPO。
そのNPOでがんばる若い世代の方を募集します。
遣隋使…飛鳥時代、当時の先進地域であった隋の国で学び日本に技術などを持ち帰るため派遣された
小野妹子…滋賀県大津市を拠点とする豪族小野氏の出身。聖徳太子に2度遣隋使として任命された
詳しくは、チラシ・募集要項と応募用紙(pdf)をダウンロードしてご覧ください。
受講生募集要項と応募用紙(pdf)
(PDF: 216.45KB)
*応募用紙の様式が必要な方は、事務局までご連絡ください。
↓PDFと同じ内容 ※ただし応募用紙の部分を除く
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NPO若人エンパワープロジェクト参加者募集要項
認定NPO法人 しがNPOセンター
1 目的
NPO法人制度ができて15年。滋賀県内には600を超えるNPO法人があり、NPOという言葉も社会に定着してきました。しかし、まだまだ活動基盤が脆弱な団体も多く、社会的なサービスが十分に提供できているとは言えません。このような中で、新しい社会課題を解決しようと取り組むNPOへの期待は、今後ますます高まっていきます。そして、この期待に応えるためには、NPOの組織強化が不可欠です。
組織運営には、「ひと・もの・かね」という資源が必要です。特に今後の組織運営に、優秀な若手人材が欠かせません。そこでしがNPOセンターでは、滋賀の未来を担う若手リーダー育成のための「NPO若人エンパワープロジェクト」に取り組みます。
2 特長と内容
・寄付などを財源として実施します。NPOの費用負担はありません。
・受講生の旅費(講座やメンタープログラムへの参加)も助成します。
・滋賀県内のNPO(法人格は問いません)の若手スタッフが対象です。
・日常業務から離れ、座学とメンタリングで、組織の力を高める技量を磨きます。
*メンタリング:指示や命令によらず、メンターと呼ばれる指導者が、対話による気づきと助言による自発的・自律的な発達を促す現場寄り添い型の人材育成方法
・実施期間は2年間です。
・受講生は5団体5人程度を予定しています。
②育成プログラム
第1ステップ 連続講座
<基礎・運営編>
※NPOとは・NPOの価値 早瀬 昇(大阪ボランティア協会)
ビジョンと事業づくり 仲野優子(しがNPOセンター)
ファンドレイジング 戸田由美(日本ファンドレイジング協会)
NPOマネジメント 阿部圭宏(しがNPOセンター)
※ボランティア・マネジメント 岡村こずえ(大阪ボランティア協会)
NPOの会計・税務 飯野 修(公認会計士・税理士)
NPOの労務 山田真由子(社会保険労務士)
※伝えるコツと広報力 実吉 威(日本NPOセンター)
<実践編>
ミッションと事業企画 藤井絢子・辻川作男
課題分析手法 森川 稔
構想力と活動曼荼羅図の描き方 北川憲司
元気が出る会議~ホワイトボードミーティング~ 西川実佐子
・講師、講座内容は募集時点でのもので、変更となる場合があります。
・平日午後の開催を基本としますが、受講生の様子を見て決定します。
・1回当たりの時間は3〜4時間とし、講師を囲んだ議論の場もあります。
・毎回、簡単なレポート提出を求めます。
・※印は一般公開(有料)とします。
・第1ステップ終了後、受講生のレポート提出と面談を行います。
第2ステップ 事業企画と助成金の交付
・受講生の事業企画に対して、1団体20万円を交付します。
・企画内容はNPOの基盤整備につながるもので、所属のNPO内での合意が必要です。
・事業実施は、準備時期も入れて、基本的に1年目の末からとします。
第3ステップ 助成金事業の実施
・メンタリングによる支援を行います。
・メンターは、しがNPOセンターの役員・スタッフです。
・最終、成果報告会を実施して終了とします。
・成果報告会は宿泊で行い、一連のまとめを行います。
③実施スケジュール
2014年 4月〜 5月 受講生の募集
6月〜12月 講座開催
レポート・面談
2015年 1月〜 2月 助成金企画作成
3月〜12月 事業実施
メンタリング
4月 助成金交付
12月末 事業終了
2016年 1月初旬 事業報告書・会計報告書提出
1月中旬 事業成果報告会
3 応募方法及び受講生の決定
(1)応募方法
「NPO若人エンパワートプロジェクト参加応募書」(別紙)に必要事項を記入の上、「団体の課題及び本プロジェクトで期待すること」を1000字以内でまとめた文書(様式自由)を添え、郵送で応募してください。
(2)ヒアリング
受講希望者と団体代表者のヒアリングを行います。日時場所等、連絡を取り調整します。
(3)応募締切
2014年5月20日(火)【必着】
(4)受講生の決定
6月上旬を目途に、結果を郵送でお知らせします。
(5)誓約書
受講生には、本プロジェクト参加に当たり、誓約書を提出いただきます。
(6)その他
応募書類は返却しませんのでご了解をお願いします。
4 プロジェクト実施のために
事業費は、2年間で約300万円です。広く寄付をお願いして実施していきます。滋賀のNPO発展のために、みなさまのお力をお貸しください。
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以上、募集要項終わり
受講生募集チラシ 表(pdf)
(PDF: 224.15KB)
受講生募集チラシ 裏(pdf)
(PDF: 167.12KB)
Posted by しがNPOセンター at
15:00
│人育ち・妹子プロジェクト
2014年04月09日
支えてください!「妹子(NPO若人エンパワー)プロジェクト」
しがNPOセンターでは、滋賀県のNPOの若手人材育成事業「NPO若人エンパワープロジェクト」を実施します。
遠い国へ赴き知識や技術などを持ち帰った遣隋使。その中でも著名な「小野妹子」は滋賀県の出身です。苦難を乗り越え帰郷後活躍した「小野妹子」に例え、現代の小野妹子の学びと財源の両面を支えていくプロジェクトです。
1 特長と目的
・滋賀の未来を担う若手リーダーのためプロジェクトです。
若手リーダーが育つことにより、NPOの活動が充実し、地域課題の解決につながります。
・寄付などを財源として実施します。NPOの費用負担はありません。
・座学とメンタリングで、組織の力を高める技量を磨きます。
*メンタリング:指示や命令によらず、メンターと呼ばれる指導者が、
対話による気づきと助言による自発的・自律的な発達を促す現場寄り添い型の人材育成方法
・受講生は5団体5人程度を予定しています。
2 プロジェクトの経費
・事業費は2年間で約300万円を予定。広く市民に寄附をお願いすることで賄っていきます。
・滋賀県で人材育成に広く市民の寄付をお願いするのは、初めての試みです。
3 プロジェクト概要
・支援対象、プログラム、募集方法など、詳しくはこちらのページをご覧ください
4 寄付のお願い
・プロジェクト実施期間の2年間にわたり、寄付をお願いしたいと考えています。
・認定NPO法人であるしがNPOセンターへのご寄付は、寄付控除が受けられます。
●NPO若人エンパワープロジェクト
詳しい内容はこちら(PDF)をダウンロードしてください。
●チラシ(pdfファイル)
▼表
▼裏
(PDF: 439.38KB)
●寄付の方法
(1)オンラインカード決済
※システム移行中につき、現在寄付と会費はオンラインでの手続きができません。ご不便をおかけしますが、今しばらくお待ちください。
(2)銀行振込
・ゆうちょ銀行
振替 00950-5-171399
加入者名 しがNPOセンター
・滋賀銀行
本店営業部 普通 474634
名義:特定非営利活動法人しがNPOセンター
トクヒ)シガエヌピーオーセンター
・近畿ろうきん
大津支店(店番号542) 普通(一般口座)2753387
口座名 特定非営利活動法人しがNPOセンター
※振込手数料はご負担ください。
お名前・ご連絡先・寄付の種類
(NPO若人・しがNPOセンター活動全般・災害支援)は必ずご記入ください。
遠い国へ赴き知識や技術などを持ち帰った遣隋使。その中でも著名な「小野妹子」は滋賀県の出身です。苦難を乗り越え帰郷後活躍した「小野妹子」に例え、現代の小野妹子の学びと財源の両面を支えていくプロジェクトです。
1 特長と目的
・滋賀の未来を担う若手リーダーのためプロジェクトです。
若手リーダーが育つことにより、NPOの活動が充実し、地域課題の解決につながります。
・寄付などを財源として実施します。NPOの費用負担はありません。
・座学とメンタリングで、組織の力を高める技量を磨きます。
*メンタリング:指示や命令によらず、メンターと呼ばれる指導者が、
対話による気づきと助言による自発的・自律的な発達を促す現場寄り添い型の人材育成方法
・受講生は5団体5人程度を予定しています。
2 プロジェクトの経費
・事業費は2年間で約300万円を予定。広く市民に寄附をお願いすることで賄っていきます。
・滋賀県で人材育成に広く市民の寄付をお願いするのは、初めての試みです。
3 プロジェクト概要
・支援対象、プログラム、募集方法など、詳しくはこちらのページをご覧ください
4 寄付のお願い
・プロジェクト実施期間の2年間にわたり、寄付をお願いしたいと考えています。
・認定NPO法人であるしがNPOセンターへのご寄付は、寄付控除が受けられます。
●NPO若人エンパワープロジェクト
詳しい内容はこちら(PDF)をダウンロードしてください。
●チラシ(pdfファイル)
▼表
▼裏
(PDF: 439.38KB)
●寄付の方法
(1)オンラインカード決済
※システム移行中につき、現在寄付と会費はオンラインでの手続きができません。ご不便をおかけしますが、今しばらくお待ちください。
(2)銀行振込
・ゆうちょ銀行
振替 00950-5-171399
加入者名 しがNPOセンター
・滋賀銀行
本店営業部 普通 474634
名義:特定非営利活動法人しがNPOセンター
トクヒ)シガエヌピーオーセンター
・近畿ろうきん
大津支店(店番号542) 普通(一般口座)2753387
口座名 特定非営利活動法人しがNPOセンター
※振込手数料はご負担ください。
お名前・ご連絡先・寄付の種類
(NPO若人・しがNPOセンター活動全般・災害支援)は必ずご記入ください。
2014年04月09日
滋賀大「学び直し塾」の募集が始まりました
滋賀大学「地域活性化プランナー学び直し塾」の募集が明日4月10日より始まります。 NPO等のみなさまの受講についてご案内させていただきます。
地域経営、まちづくりに関心のあるみなさま、協働やニューパブリックマネジメント等まちづくりの課題に対して解決する視点が専門的に学べます。1年間の講義を、行政職員の方々と一緒に学ぶカリキュラムです。授業は、大津と彦根駅前の滋賀大サテライトで基本行われます。受講料は1年を通して1万円です。現地視察も魅力的ですし、修了書もいただけますよ。
この学び直し塾は、回数を重ねて今や多くのNPO(社団、各種団体職員さんなども)からの卒業生がいます。NPOは政策形成の視点がないと戦略がたてられませんよね。レポート作成などもあり、ちょっと気合いがいりますが、それもまた大事なこと。とりあえず内容をご覧下さい。
なお、しがNPOセンターは、この学び直しの運営委員として協力しています。
**************************************ここからシェア歓迎です
滋賀大学社会連携研究センターでは、「地域活性化プランナー学び直し塾」を開講しています。現在、本年度受講生を募集中です。「政策」という視点をキーワードに、座学・視察に加え、実践課題によるグループ研究があります。今年は「教育・子育て、拠点としての小学校のあり方」「市民と行政の協働を深化させる方策」「市町村合併の効果検証」の3テーマで開講します。
主な受講者は、滋賀大学と包括協定を締結している自治体職員ですが、多様な地域人材の育成の視点から、積極的にNPO等の方々にも参加を呼びかけています。関心のある方は、以下のサイトへアクセスしてください。
http://www.biwako.shiga-u.ac.jp/ccp/manabi.html
なお、参加を希望される場合は、様式をHPからダウンロードいただき、ご記入の上、滋賀大学社会連携研究センターへ送付ください。募集期間は 2014年4月10日~5月10日です。
地域経営、まちづくりに関心のあるみなさま、協働やニューパブリックマネジメント等まちづくりの課題に対して解決する視点が専門的に学べます。1年間の講義を、行政職員の方々と一緒に学ぶカリキュラムです。授業は、大津と彦根駅前の滋賀大サテライトで基本行われます。受講料は1年を通して1万円です。現地視察も魅力的ですし、修了書もいただけますよ。
この学び直し塾は、回数を重ねて今や多くのNPO(社団、各種団体職員さんなども)からの卒業生がいます。NPOは政策形成の視点がないと戦略がたてられませんよね。レポート作成などもあり、ちょっと気合いがいりますが、それもまた大事なこと。とりあえず内容をご覧下さい。
なお、しがNPOセンターは、この学び直しの運営委員として協力しています。
**************************************ここからシェア歓迎です
滋賀大学社会連携研究センターでは、「地域活性化プランナー学び直し塾」を開講しています。現在、本年度受講生を募集中です。「政策」という視点をキーワードに、座学・視察に加え、実践課題によるグループ研究があります。今年は「教育・子育て、拠点としての小学校のあり方」「市民と行政の協働を深化させる方策」「市町村合併の効果検証」の3テーマで開講します。
主な受講者は、滋賀大学と包括協定を締結している自治体職員ですが、多様な地域人材の育成の視点から、積極的にNPO等の方々にも参加を呼びかけています。関心のある方は、以下のサイトへアクセスしてください。
http://www.biwako.shiga-u.ac.jp/ccp/manabi.html
なお、参加を希望される場合は、様式をHPからダウンロードいただき、ご記入の上、滋賀大学社会連携研究センターへ送付ください。募集期間は 2014年4月10日~5月10日です。
Posted by しがNPOセンター at
13:07
│おすすめイベント・講座・助成金