2013年02月25日
3月20日シンポジウム お知らせ詳細
3月20日(祝)災害支援市民ネットワークしが 発足記念シンポジウム
今こそ、民のちからで つくろう、乗り越えよう!
災害支援のために滋賀で あなたは なにができる?
↓お申し込み入力フォームはこちらからアクセス!
http://shiganpo922.shiga-saku.net/e894407.html

3月で東日本大震災から2年が経過します。被災地の復興を願う市民によって、さまざまな活動も展開されていますが、そうした支援の継続や、状況に伴って変化するニーズへの対応も課題となってきています。
滋賀においても、東日本大震災を機に自治体では地域防災計画の見直しが行われています。しかし、こうした災害対応は行政のみならず、われわれ市民・NPOの役割も重要で、今、その体制づくりが問われています。
こうした動きの中で、私たち「民のちから」で(仮)災害支援市民ネットワークしがを発足させ、災害支援のために滋賀でなにができるか考える場としたいと思います。
多くの皆さんのご参加をお待ちしています。
●日時:2013年3月20日(水祝)13:30~17:00
●場所:滋賀ビル比叡の間 (JR大津駅前)
●プログラム:
13:30~
あいさつ
13:40~14:50
基調講演(仮)「東日本大震災の復興とこれからの災害支援のあり方」
桑原英文さん
(一般社団法人コミュニティ・4・チルドレン代表理事)
<休憩 14:50~15:00>
15:00~17:00
パネルディスカッション「滋賀の災害支援に向けた市民の取組みとは」
パネリスト:井出のり子さん(一般社団法人滋賀県労働者福祉協議会)
葛城 朋子さん(大津市社会福祉協議会)
林 俊彦さん(NPO法人動物愛護団体ANGELS)
十河 勇一さん(APTFサラン彦根)
コーディネーター:阿部圭宏(NPO法人しがNPOセンター)
●主催:滋賀NPO災害ボランティアネットワーク構築会議
●お問合せ・お申込み先
事務局:特定非営利活動法人 し が N P O セ ン タ ー
〒523-0893
近江八幡市桜宮町207-3 K&Sビル3F
TEL・FAX 0748-34-3033
mail shiga.npo@gmail.com
HP http://shiganpo922.shiga-saku.net/
※本シンポジウムは、新しい公共支援事業県モデル事業「滋賀NPO災害ボランティアネットワーク構築事業」の2012年度事業報告会を兼ねて開催するものです。
滋賀ビル 大津市梅林1丁目3番10号 TEL:077-525-5111
今こそ、民のちからで つくろう、乗り越えよう!
災害支援のために滋賀で あなたは なにができる?
↓お申し込み入力フォームはこちらからアクセス!
http://shiganpo922.shiga-saku.net/e894407.html

3月で東日本大震災から2年が経過します。被災地の復興を願う市民によって、さまざまな活動も展開されていますが、そうした支援の継続や、状況に伴って変化するニーズへの対応も課題となってきています。
滋賀においても、東日本大震災を機に自治体では地域防災計画の見直しが行われています。しかし、こうした災害対応は行政のみならず、われわれ市民・NPOの役割も重要で、今、その体制づくりが問われています。
こうした動きの中で、私たち「民のちから」で(仮)災害支援市民ネットワークしがを発足させ、災害支援のために滋賀でなにができるか考える場としたいと思います。
多くの皆さんのご参加をお待ちしています。
●日時:2013年3月20日(水祝)13:30~17:00
●場所:滋賀ビル比叡の間 (JR大津駅前)
●プログラム:
13:30~
あいさつ
13:40~14:50
基調講演(仮)「東日本大震災の復興とこれからの災害支援のあり方」
桑原英文さん
(一般社団法人コミュニティ・4・チルドレン代表理事)
<休憩 14:50~15:00>
15:00~17:00
パネルディスカッション「滋賀の災害支援に向けた市民の取組みとは」
パネリスト:井出のり子さん(一般社団法人滋賀県労働者福祉協議会)
葛城 朋子さん(大津市社会福祉協議会)
林 俊彦さん(NPO法人動物愛護団体ANGELS)
十河 勇一さん(APTFサラン彦根)
コーディネーター:阿部圭宏(NPO法人しがNPOセンター)
●主催:滋賀NPO災害ボランティアネットワーク構築会議
●お問合せ・お申込み先
事務局:特定非営利活動法人 し が N P O セ ン タ ー
〒523-0893
近江八幡市桜宮町207-3 K&Sビル3F
TEL・FAX 0748-34-3033
mail shiga.npo@gmail.com
HP http://shiganpo922.shiga-saku.net/
※本シンポジウムは、新しい公共支援事業県モデル事業「滋賀NPO災害ボランティアネットワーク構築事業」の2012年度事業報告会を兼ねて開催するものです。
滋賀ビル 大津市梅林1丁目3番10号 TEL:077-525-5111
Posted by しがNPOセンター at
11:27
│しがNPO災害ボランティアネットワーク検討会議
2013年02月23日
夏原グラント継続選考会 終わりました

継続選考会、予定通りの時間に無事終了しました。
ご参加の団体の皆さま、選考委員の皆さま、財団の皆さま、
ありがとうございました!
引き続き、センターの事務局会議なう。疲れました。
スタッフHはミントティーでプチ打ち上げ~。
2013年02月23日
もうすぐ夏原グラント継続審査会始まります!


平和堂財団環境保全活動助成事業 夏原グラントの最初の採択団体が来年度も助成を継続希望を出されています。
今日はそのプレゼンテーションと選考会が行われるのです。
もちろん、これまでの活動の報告もありますから楽しみ!
皆さんがどんな活動をがんばってこられたか、見ることでお互いの刺激にもなるでしょう。
さあ、今始まりました。
2013年02月21日
SAVE JAPAN 遊林会 河辺いきのものの森でのイベントの成果
SAVE JAPANプロジェクト 遊林会さんの河辺いきのものの森でのイベントの成果は3つです。
ひとつ、苦労して削った、地元のサクラ材でのバターナイフ。完成度は高いです。こうして撮影するとおしゃれですね。布は前回の染め物の生地に、針でちくちくとステッチしたもの。いい感じです。

ふたつ、山で見かけた冬の名残や春の兆し。画像は、水辺のふきのとうと、なぜか蚕のぬけ殻です。


みっつ、参加者のみなさんの笑顔です。エリアではご近所から大阪まで、年代では20歳から80歳代の方々まで、森好き、クラフト好きの方々が集まりました。
コーディネートおよび指導をしてくださった、遊林会のみなさま、ありがとうございました。

ひとつ、苦労して削った、地元のサクラ材でのバターナイフ。完成度は高いです。こうして撮影するとおしゃれですね。布は前回の染め物の生地に、針でちくちくとステッチしたもの。いい感じです。

ふたつ、山で見かけた冬の名残や春の兆し。画像は、水辺のふきのとうと、なぜか蚕のぬけ殻です。


みっつ、参加者のみなさんの笑顔です。エリアではご近所から大阪まで、年代では20歳から80歳代の方々まで、森好き、クラフト好きの方々が集まりました。
コーディネートおよび指導をしてくださった、遊林会のみなさま、ありがとうございました。

Posted by しがNPOセンター at
11:20
│SAVEJAPANプロジェクト