2013年04月08日
災害支援市民ネットワークしが設立総会のご案内
しがNPOセンターが中間支援の皆さま・一般のNPOの皆様、
個人の皆様のご協力を得て
新しい公共支援事業の中で2年間取り組んできた
「滋賀災害ボランティアネットワーク構築事業」の成果として、
標記ネットワークを設立する運びとなりました。
このネットワークは当面ゆるやかなものと考えております。
会員登録は、団体・個人誰でも可能です。
また、正式参加ではないオブザーバー参加もOKです。
次のとおり設立総会を開催しますので、ご参加ください。
●災害支援市民ネットワークしが設立総会
日時:2013年4月17日(水)13:30〜
場所:労働福祉セミナー室(コラボしが21 6階)
お申し込み・お問い合わせ先:
特定非営利活動法人 し が N P O セ ン タ ー
〒523-0893
近江八幡市桜宮町207-3 K&Sビル3F
TEL・FAX 0748-34-3033
mail shiga.npo☆gmail.com ☆を@に変えてください
個人の皆様のご協力を得て
新しい公共支援事業の中で2年間取り組んできた
「滋賀災害ボランティアネットワーク構築事業」の成果として、
標記ネットワークを設立する運びとなりました。
このネットワークは当面ゆるやかなものと考えております。
会員登録は、団体・個人誰でも可能です。
また、正式参加ではないオブザーバー参加もOKです。
次のとおり設立総会を開催しますので、ご参加ください。
●災害支援市民ネットワークしが設立総会
日時:2013年4月17日(水)13:30〜
場所:労働福祉セミナー室(コラボしが21 6階)
お申し込み・お問い合わせ先:
特定非営利活動法人 し が N P O セ ン タ ー
〒523-0893
近江八幡市桜宮町207-3 K&Sビル3F
TEL・FAX 0748-34-3033
mail shiga.npo☆gmail.com ☆を@に変えてください
2013年04月05日
滋賀大学「地域活性化プランナー学び直し塾」の募集が始まりました
しがNPOセンターの副代表が関わってる、滋賀大学「地域活性化プランナー学び直し塾」の募集が始まりました。行政職員が多く、NPOの参加はちょっとの勇気が必要ですが、NPOの参加がなければ成り立たない塾でもあります。まちづくりの課題に対して解決する視点が専門的に学べます。現地視察、職員との交流も魅力的ですよ。
これ、回数を重ねて多くのNPO(社団、財団職員さんなども)の卒業生がいます。なんと、しがNPOセンターには4人!NPOは政策形成の視点がないとやってられません。みなさまも少し気合いがいりますが、それも大事なことです。とりあえず内容をご覧下さい。
**************************************ここからシェア歓迎です
滋賀大学社会連携研究センターでは、「地域活性化プランナー学び直し塾」を開講しています。現在、本年度受講生を募集中です。「政策」という視点をキーワードに、座学・視察に加え、実践課題によるグループ研究があります。「地域で暮らす高齢者の生活支援を考える」「新時代の広報広聴を考える」「コミュニティの活性化に向けてNPOとの連携を考える」の3テーマです。
主な受講者は、滋賀大学と包括協定を締結している自治体職員ですが、多様な地域人材の育成の視点から、積極的にNPO等の方々にも参加を呼びかけています。関心のある方は、以下のサイトへアクセスしてください。
http://www.biwako.shiga-u.ac.jp/ccp/manabi.html
なお、参加を希望される場合は、様式をHPからダウンロードいただき、ご記入の上、メールで送ってください。

**************************************
これ、回数を重ねて多くのNPO(社団、財団職員さんなども)の卒業生がいます。なんと、しがNPOセンターには4人!NPOは政策形成の視点がないとやってられません。みなさまも少し気合いがいりますが、それも大事なことです。とりあえず内容をご覧下さい。
**************************************ここからシェア歓迎です
滋賀大学社会連携研究センターでは、「地域活性化プランナー学び直し塾」を開講しています。現在、本年度受講生を募集中です。「政策」という視点をキーワードに、座学・視察に加え、実践課題によるグループ研究があります。「地域で暮らす高齢者の生活支援を考える」「新時代の広報広聴を考える」「コミュニティの活性化に向けてNPOとの連携を考える」の3テーマです。
主な受講者は、滋賀大学と包括協定を締結している自治体職員ですが、多様な地域人材の育成の視点から、積極的にNPO等の方々にも参加を呼びかけています。関心のある方は、以下のサイトへアクセスしてください。
http://www.biwako.shiga-u.ac.jp/ccp/manabi.html
なお、参加を希望される場合は、様式をHPからダウンロードいただき、ご記入の上、メールで送ってください。

**************************************
2013年04月03日
平成25年度「いきいきすくすく淡海っ子活動」助成団体を募集のお知らせ
平和堂財団の平成25年度「いきいきすくすく淡海っ子活動」が
助成団体を募集されていますので、ご紹介いたします。
現在までに助成を受けた団体は65団体にのぼるそうです。

平和堂財団のサイトでご確認ください。
http://heiwado-z.jp/?p=1220
↓上記サイトより説明を転載していますのでご覧ください。
---------------------------------------------------------------------------
平和堂財団では
滋賀県がより活力あふれる豊かな社会となるために
次世代を担う子どもたちが
たくましく心豊かに成長することを願って
そのお手伝いをしたいと考えています
今年度も
日頃それぞれの地域で定期的・継続的に実施されている
子どもたちの育成活動をおこなっている
グループ・団体に対して
必要な活動資金を助成いたします。
●助成の対象
活動の場所が滋賀県内であり、対象が県内の小学生・中学生中心であること。
※幼児、高校生が混在していても可とします。
活動履歴が2年以上あり、今後も継続して活動が見込まれること。
民間の団体あるいはグループであること。
※企業や下記の対象となる活動の企画を専業とする団体、施設管理の法人、団体などは対象外とします。
※また指定管理者制度によって運営を委託された法人等も対象外とします。
●対象となる活動
文化・芸術を通しての交流、ものづくりなどの体験活動。
自然観察、水質や森林・里山保全など環境保全に関する活動。
清掃、高齢者との交流などの社会奉仕活動。
紙芝居やお話し会、読み聞かせ・読書会などの知育活動。
キャンプ、登山、スポーツなど体力増強のための体育活動。
その他、次世代淡海っ子の育成につながる活動。
※施設備品や備品購入、音楽鑑賞や観劇のみを目的とするもの、参加者の募集が限定的なもの、あるいは営利を目的とする活動、政治的・宗教的な意図があると思われる活動、学校の諸行事や授業の一環として行われる活動などは除外します。
(中略)
●助成の対象となる活動期間
平成25年4月1日から平成26年3月31日までの任意の期間。
●助成金の交付時期
活動終了後に所定の「活動報告書」を提出していただき、財団事務局でその「活動の内容」を確認できた後とします。
※平成26年2月末までに、別に定める様式で実施報告書を提出してください。
2月の時点で活動が完了していないときは、「活動報告書」に代えて「経過報告書」を提出していただきます。
●助成する金額
申請の活動経費のうち、選考委員会で適正と認めた額の2分の1とし、上限50万円までとします。
経費の実績が申請時の予算を超えたときは、通知の交付予定助成額、下回ったときは、実績に基づいて助成金の額を決めるものとします。
●応募方法
申請書類に記入のうえ平和堂財団まで郵送してください
交付申請書 【WORD形式】 【Excel形式】 【PDF形式】
※各形式でサイトからダウンロードできます。
[郵送先]
〒522-8511
滋賀県彦根市小泉町31番地 平和堂本部内
公益財団法人 平和堂財団
●応募の受付
平成25年6月15日まで
●選考について
選考委員会で厳正な審査のうえ、助成する団体と金額を決定します。
場合によって、活動の内容について選考委員会から問い合わせることがあります。
選考の結果については、7月20日頃までに申請団体に通知します。
[主催]
公益財団法人 平和堂財団
[協賛]
株式会社 平和堂
[お問い合わせ]
公益財団法人 平和堂財団
〒522-8511 滋賀県彦根市小泉町31番地 株式会社平和堂本部内 TEL.0749-23-4575 FAX.0749-27-3008
---------------------------------------------------------------------------
以上 転載終わり
これまで助成の対象となった活動事例や、これまでの助成先団体は、
平和堂財団のサイトでご確認ください。
http://heiwado-z.jp/?p=1220
助成団体を募集されていますので、ご紹介いたします。
現在までに助成を受けた団体は65団体にのぼるそうです。

平和堂財団のサイトでご確認ください。
http://heiwado-z.jp/?p=1220
↓上記サイトより説明を転載していますのでご覧ください。
---------------------------------------------------------------------------
平和堂財団では
滋賀県がより活力あふれる豊かな社会となるために
次世代を担う子どもたちが
たくましく心豊かに成長することを願って
そのお手伝いをしたいと考えています
今年度も
日頃それぞれの地域で定期的・継続的に実施されている
子どもたちの育成活動をおこなっている
グループ・団体に対して
必要な活動資金を助成いたします。
●助成の対象
活動の場所が滋賀県内であり、対象が県内の小学生・中学生中心であること。
※幼児、高校生が混在していても可とします。
活動履歴が2年以上あり、今後も継続して活動が見込まれること。
民間の団体あるいはグループであること。
※企業や下記の対象となる活動の企画を専業とする団体、施設管理の法人、団体などは対象外とします。
※また指定管理者制度によって運営を委託された法人等も対象外とします。
●対象となる活動
文化・芸術を通しての交流、ものづくりなどの体験活動。
自然観察、水質や森林・里山保全など環境保全に関する活動。
清掃、高齢者との交流などの社会奉仕活動。
紙芝居やお話し会、読み聞かせ・読書会などの知育活動。
キャンプ、登山、スポーツなど体力増強のための体育活動。
その他、次世代淡海っ子の育成につながる活動。
※施設備品や備品購入、音楽鑑賞や観劇のみを目的とするもの、参加者の募集が限定的なもの、あるいは営利を目的とする活動、政治的・宗教的な意図があると思われる活動、学校の諸行事や授業の一環として行われる活動などは除外します。
(中略)
●助成の対象となる活動期間
平成25年4月1日から平成26年3月31日までの任意の期間。
●助成金の交付時期
活動終了後に所定の「活動報告書」を提出していただき、財団事務局でその「活動の内容」を確認できた後とします。
※平成26年2月末までに、別に定める様式で実施報告書を提出してください。
2月の時点で活動が完了していないときは、「活動報告書」に代えて「経過報告書」を提出していただきます。
●助成する金額
申請の活動経費のうち、選考委員会で適正と認めた額の2分の1とし、上限50万円までとします。
経費の実績が申請時の予算を超えたときは、通知の交付予定助成額、下回ったときは、実績に基づいて助成金の額を決めるものとします。
●応募方法
申請書類に記入のうえ平和堂財団まで郵送してください
交付申請書 【WORD形式】 【Excel形式】 【PDF形式】
※各形式でサイトからダウンロードできます。
[郵送先]
〒522-8511
滋賀県彦根市小泉町31番地 平和堂本部内
公益財団法人 平和堂財団
●応募の受付
平成25年6月15日まで
●選考について
選考委員会で厳正な審査のうえ、助成する団体と金額を決定します。
場合によって、活動の内容について選考委員会から問い合わせることがあります。
選考の結果については、7月20日頃までに申請団体に通知します。
[主催]
公益財団法人 平和堂財団
[協賛]
株式会社 平和堂
[お問い合わせ]
公益財団法人 平和堂財団
〒522-8511 滋賀県彦根市小泉町31番地 株式会社平和堂本部内 TEL.0749-23-4575 FAX.0749-27-3008
---------------------------------------------------------------------------
以上 転載終わり
これまで助成の対象となった活動事例や、これまでの助成先団体は、
平和堂財団のサイトでご確認ください。
http://heiwado-z.jp/?p=1220
Posted by しがNPOセンター at
13:51
│おすすめイベント・講座・助成金
2013年04月02日
2012年度 第3弾プログラムの報告
SAVE JAPAN プロジェクト の第3弾 「里山の魅力を満喫しよう!!」 の活動レポートが、 SAVE JAPAN プロジェクト 専用サイトにアップされました。
2012年度事業なのに2013年度に入ってからのご報告になってしまったとは・・・・。
遅くなってしまいましたが、ぜひ一度、サイトを覗いてください。

SAVE JAPAN プロジェクトは、2013年度も継続して実施されます。
現在、どのようなプログラムを展開しようか、団体のみなさま方と知恵を絞っているところです。
もうすぐ、多くの方に「参加してみたい!!」と思っていただけるような内容をお伝えできると思います。
乞うご期待!!
第3弾プログラムの活動レポートはこちら
→ http://savejapan-pj.net/sj2012/shiga01/report/post_1.html
2012年度事業なのに2013年度に入ってからのご報告になってしまったとは・・・・。
遅くなってしまいましたが、ぜひ一度、サイトを覗いてください。

SAVE JAPAN プロジェクトは、2013年度も継続して実施されます。
現在、どのようなプログラムを展開しようか、団体のみなさま方と知恵を絞っているところです。
もうすぐ、多くの方に「参加してみたい!!」と思っていただけるような内容をお伝えできると思います。
乞うご期待!!
第3弾プログラムの活動レポートはこちら
→ http://savejapan-pj.net/sj2012/shiga01/report/post_1.html
Posted by しがNPOセンター at
23:44
│SAVEJAPANプロジェクト
2013年04月01日
夏原グラント 2013年助成金贈呈式行います
夏原グラント 2013年採択団体が決まり、
お知らせを送付いたしました。
今年度の新しい採択団体は、22団体です。
滋賀の団体は15、京都地域の団体は7団体です。
また、昨年からの継続団体は15団体で、総採択団体は37となりました。
4月13日土曜日には、草津市内にて助成金贈呈式を行います。
その中で昨年度の採択団体のうち、4団体に活動発表があります。
ご覧になりたい方はメールにて、「夏原グラント 贈呈式参加希望」として
ご名前、連絡お電話番号を明記してお申し込みください。
※贈呈式のみ公開です。その後の交流パーティは一般の方はご参加できません。

お問合せ・お申し込み: 特定非営利活動法人 し が N P O セ ン タ ー
〒523-0893 近江八幡市桜宮町207-3 K&Sビル3F
TEL・FAX 0748-34-3033
mail shiga.npo☆gmail.com ☆を@に変えてください。
お申し込み受付後、詳しい日時と会場をお知らせいたします。
お知らせを送付いたしました。
今年度の新しい採択団体は、22団体です。
滋賀の団体は15、京都地域の団体は7団体です。
また、昨年からの継続団体は15団体で、総採択団体は37となりました。
4月13日土曜日には、草津市内にて助成金贈呈式を行います。
その中で昨年度の採択団体のうち、4団体に活動発表があります。
ご覧になりたい方はメールにて、「夏原グラント 贈呈式参加希望」として
ご名前、連絡お電話番号を明記してお申し込みください。
※贈呈式のみ公開です。その後の交流パーティは一般の方はご参加できません。

お問合せ・お申し込み: 特定非営利活動法人 し が N P O セ ン タ ー
〒523-0893 近江八幡市桜宮町207-3 K&Sビル3F
TEL・FAX 0748-34-3033
mail shiga.npo☆gmail.com ☆を@に変えてください。
お申し込み受付後、詳しい日時と会場をお知らせいたします。