2014年01月09日
「びわ卓フォーラム2014」いよいよ1月18日開催
まだ間に合う!
「びわ卓フォーラム2014」、いよいよ1月18日開催です。
基調講演・分科会、ともに会場には余裕があります。ご参加お待ちしております!
この「びわ卓」とはびわ湖をテーブルに見立てて、みんなで話し合い提案するとともに、行動しながらネットワークを作る取り組みです。
今年のテーマは、「時代を超えて一歩先に進むために~これからのNPOへのメッセージ~」です。最新の話題は「社会的責任」「市民に支えられるNPO」これらが公共を担うみなさまの次の一歩としての必須アイテムかと実行委員会では考えています。
もちろん企業、行政、個人の方も参加できます。
基調講演は、「エクセレントNPOをめざそう市民会議」の理事も勤められている堀江良彰さんです。
みなさまのご参加、お申込みをお待ちしています。
===== ===== ====== =====
時代を超えて一歩先に進むために~これからのNPO へのメッセージ~
□■びわ卓フォーラム2014■□
今、公共の担い方は大きく変わってきました。かつては行政が中心となっていた社会課題の解決もNPOや市民活動団体、地域コミュニティ、大学、企業等、様々な立場の多様な主体が、さまざまな手法で行いつつあります。びわ卓フォーラムは次の時代を見据えて、NPO等の事業展開や組織のあり方を考えると共に、びわ湖を囲む担い手どうしのネットワークをつくる場として、今年も開催します。また県民のみなさまや日々がんばっている活動団体のみなさまに、新しい社会づくりのメッセージを伝えます。
◆2014 年1 月18 日( 土)10:00 ~ 16:30
◆草津市立まちづくりセンター
◇参加費1000円
◆基調講演 午前
「市民社会を担うNPOの自立と役割」
講師 堀江良彰さん(認定NPO法人難民を助ける会専務理事・事務局長)
◇エクセレントNPOの取組みや難民を助ける会の活動内容を交えながら、これからの日本のNPOのあり方を考えます。NPOの信頼性を高めるためにはどうすればよいのかを具体的に考えるヒントが得られるでしょう。
◇講師プロフィール
認定NPO法人難民を助ける会(AAR Japan)専務理事・事務局長。東京都出身。大学院修了後、民間企業に年間勤務し、国際輸送・輸出入通関業務などを担当。2000年1月より難民を助ける会に勤務し、チェチェン、カンボジア、ミャンマー、アフガニスタン支援事業等に携わる。2003年11月より事務局長代行、2005年4月より常任理事・事務局長、2013年6月より現職。「エクセレントNPOをめざそう市民会議」理事も務める。著書、「会社に尽くしますか?社会に尽くしますか?―ワーク・アット・国際協力のススメ」(2005年 凡人社)(共著)
◆分科会 午後
分科会1 マルチステークホルダー・プロセスのしくみと持続可能な事業へのしかけ
分科会2 なぜ地域課題解決のためにファンドレイジングが必要なのか
分科会3 ネットで広がるソーシャルグッド ~ ICT を活用した地域資源の循環
分科会4 びわ卓入門講座 : いまさら聞けないNPOあれこれ
◆主催 びわ卓フォーラム2014実行委員会
共催 草津市立まちづくりセンター
後援 滋賀県 草津市
事務局 認定NPO 法人しがNPO センター
◆お申し込み 近江八幡市桜宮町207-3 K&Sビル3F しがNPOセンターへ
メール shiga.npo@gmail.com FAX 0748-34-3033
<記入内容> 住所 名前 メール(または電話) 所属団体(あれば) 希望分科会
FAX・メールいずれも受付ましたら確認のメールをお送りいたします。なるべくメールアドレスをご記入ください。
もし、数日経過しても確認メールが来ない場合、お手数ですが再度メールかお電話にてご確認ください。
*フォーラム終了後、場所を移動して交流会があります。交流会費用は4000円。交流会の募集は〆切ました。
(当日キャンセルは実費をいただきます)
(PDF: 600.74KB)

「びわ卓フォーラム2014」、いよいよ1月18日開催です。
基調講演・分科会、ともに会場には余裕があります。ご参加お待ちしております!
この「びわ卓」とはびわ湖をテーブルに見立てて、みんなで話し合い提案するとともに、行動しながらネットワークを作る取り組みです。
今年のテーマは、「時代を超えて一歩先に進むために~これからのNPOへのメッセージ~」です。最新の話題は「社会的責任」「市民に支えられるNPO」これらが公共を担うみなさまの次の一歩としての必須アイテムかと実行委員会では考えています。
もちろん企業、行政、個人の方も参加できます。
基調講演は、「エクセレントNPOをめざそう市民会議」の理事も勤められている堀江良彰さんです。
みなさまのご参加、お申込みをお待ちしています。
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時代を超えて一歩先に進むために~これからのNPO へのメッセージ~
□■びわ卓フォーラム2014■□
今、公共の担い方は大きく変わってきました。かつては行政が中心となっていた社会課題の解決もNPOや市民活動団体、地域コミュニティ、大学、企業等、様々な立場の多様な主体が、さまざまな手法で行いつつあります。びわ卓フォーラムは次の時代を見据えて、NPO等の事業展開や組織のあり方を考えると共に、びわ湖を囲む担い手どうしのネットワークをつくる場として、今年も開催します。また県民のみなさまや日々がんばっている活動団体のみなさまに、新しい社会づくりのメッセージを伝えます。
◆2014 年1 月18 日( 土)10:00 ~ 16:30
◆草津市立まちづくりセンター
◇参加費1000円
◆基調講演 午前
「市民社会を担うNPOの自立と役割」
講師 堀江良彰さん(認定NPO法人難民を助ける会専務理事・事務局長)
◇エクセレントNPOの取組みや難民を助ける会の活動内容を交えながら、これからの日本のNPOのあり方を考えます。NPOの信頼性を高めるためにはどうすればよいのかを具体的に考えるヒントが得られるでしょう。
◇講師プロフィール
認定NPO法人難民を助ける会(AAR Japan)専務理事・事務局長。東京都出身。大学院修了後、民間企業に年間勤務し、国際輸送・輸出入通関業務などを担当。2000年1月より難民を助ける会に勤務し、チェチェン、カンボジア、ミャンマー、アフガニスタン支援事業等に携わる。2003年11月より事務局長代行、2005年4月より常任理事・事務局長、2013年6月より現職。「エクセレントNPOをめざそう市民会議」理事も務める。著書、「会社に尽くしますか?社会に尽くしますか?―ワーク・アット・国際協力のススメ」(2005年 凡人社)(共著)
◆分科会 午後
分科会1 マルチステークホルダー・プロセスのしくみと持続可能な事業へのしかけ
分科会2 なぜ地域課題解決のためにファンドレイジングが必要なのか
分科会3 ネットで広がるソーシャルグッド ~ ICT を活用した地域資源の循環
分科会4 びわ卓入門講座 : いまさら聞けないNPOあれこれ
◆主催 びわ卓フォーラム2014実行委員会
共催 草津市立まちづくりセンター
後援 滋賀県 草津市
事務局 認定NPO 法人しがNPO センター
◆お申し込み 近江八幡市桜宮町207-3 K&Sビル3F しがNPOセンターへ
メール shiga.npo@gmail.com FAX 0748-34-3033
<記入内容> 住所 名前 メール(または電話) 所属団体(あれば) 希望分科会
FAX・メールいずれも受付ましたら確認のメールをお送りいたします。なるべくメールアドレスをご記入ください。
もし、数日経過しても確認メールが来ない場合、お手数ですが再度メールかお電話にてご確認ください。
*フォーラム終了後、場所を移動して交流会があります。交流会費用は4000円。交流会の募集は〆切ました。
(当日キャンセルは実費をいただきます)


Posted by しがNPOセンター at 18:33
│びわ卓フォーラム2014